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2013年09月07日

辛さ悲しさのただ中に捧げられた花のようなもの

誰も興味ないと思いますが急に伊藤久男祭り中。
戦中戦後に活躍した歌手です。

きっかけは「凍りの掌」を読んでのことなんですけど
「暁に祈る」っていうのがでてきましたので・・
でてくるのは歌じゃないんです。


「暁に祈る」で検索したら、曲名でした。
知ってる曲だけどタイトル知らなかったんですね。
先に知っておけば読んだときの印象が違っただろうと思います。

さておき。

伊藤さんは福島県の農家出身。親に反対されるが有り余る才能をもって歌手に。
軍歌を歌うには抵抗があったが慰問先の兵隊が涙を流すのを見て
歌は人を癒すものだと実感したという。
クラシック歌手になりたかったが、どんな歌でも歌は歌であると、流行歌手の自分を認めることができた。。。といういうおはなしですよ。




(;ω;)
悲しい。
むかしラジオで軍歌特集をやってて、詳しい人が「日本人は戦争向いてない」て言っててそうだと思いました。
当時の戦況がすぐ悪くなってしまったのもあったと思いますが、湿っぽいのが多い。
戦意昂揚なら勇ましいのだけ作ればいいのに、そうでない歌も好まれたわけです。
少なくとも血肉に慣れてる肉食民族にはかなわんと思うわ。


posted by ゆかわ at 11:33| Comment(0) | 通常メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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