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2013年02月15日

最近のちょっとした悩み

最近ちょっと気になることあります。
直接の知り合いではないんだけど
ネットで時々ブログなど見る機会のある若い人たちが、
原発推進だったり憲法改正賛成だったりすることがあって。
彼らはあべさんが大好きで。
そもそも国や政治に興味がある人たちではなかったのに、
いつからそうなのか、どういう根拠なのか不思議だったんですが、
きっかけは不明だけど、ネットで得た知識でそうなってるみたい。
原発に関しては調べていないようで、
メリットに関しての知識しかない、
あるいはそれでも核保有のために必要、
という結論になっているみたい。

彼らは結局赤の他人なのだけど、
もし知り合いの若い人が
「日本は核武装すべき、敵国から戦いで国土を守るべき」
とか言い出したら、自分はなんて言ったらいいんだろう(´・ω・`)
彼らは彼らなりに理論武装していて、こちらからすると
無茶ではないかというような理屈を一生懸命語ってくるんじゃないかと、
そのときに自分は悲しい顔しかできないのだろうか。



核なんか放射能だし危険だし、
戦争なんて起きれば生活めちゃめちゃになって死の危険もあるし、
だいたい伝統的にこの国の中央司令部はぼんくらだし、
国に利用されて死ぬなんて絶対いやだわ。
と私は考えていますが
そういう感覚を共有していない人に、
何をどう説明したらいいのか、というのを考えてしまう。

先輩達があれほど「戦争はあかん」て言ってきたことを、
おらたちもたぶん、普段から言った方がいいんだよね・・・
ただ体験がないだけに、説得力を持って話すことも難しいけど、
だからといってなにも言わないできた結果、
さらになにも知らない若い人が偏っていってしまうのかなと思うと、
なんらかの責任も感じたりする。

何も知らなかった人はネット検索で急に物知りになった気分になるかもしれないが、
実はそうでもない。
ネットで得る知識は偏りが出やすい。
興味のある関連記事へは飛びやすいが、反対意見などの記事へは飛びにくい。
幅広く知るには意識して幅を広げていく必要がある。
それができる人は多くはないだろう。
自戒も含めて。
posted by ゆかわ at 09:06| Comment(0) | 通常メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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