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2012年07月25日

ホタルに群がる復興利権?

ざまあみやがれいさんより
アクアマリンふくしま「復興ブログ」に国の支援うけた「いわき湯本温泉ホタルプロジェクト」が圧力! 職員・富原聖一氏が職を賭して告発
>水族館「アクアマリンふくしま」のブログに圧力がかかっている事実が記されている。そして、ブログを書いていた人は、最後の記事を7月23日に掲載している。

アクアマリンふくしまの復興日記
復興ブログの終了について

アクアマリンふくしまのことは結構報道があったので知っている人も多いのでは。
東京江戸川区の葛西臨海水族園と姉妹関係にあります。
◆被災した「アクアマリンふくしま」の魚を葛西臨海水族園が展示 [2011.5.1]
生き残った魚や鳥たちが葛西に展示されました。
今は戻ったのかな?
訂正しましま:臨界水族園て書いてた(汗)そんな水族園行きたくない

自然より復興でしょ、お金でしょ、
という考えの人はおそらく地元にもいるでしょう。
でもそれ以外の考えの人もいるはずです。
本当にこれでかまわない?

ふくしま復興ホタルプロジェクト
http://www.f-hotaru.jp/

復興は大事です。イベントも良いでしょう。
今回のそれはホタルの生態を知らない者による、復興の名を借りた暴挙にみえます。
焦らずアクアマリンさんや専門家の話を聞いて、きちんとしたプロジェクトとして再開するべきでは?
復興できればなんでもいい?お金が落ちれば何でもあり?
それが世の中ってやつ?
生き物を、自然を道具にすることはやめてもらいたいです。

実は今までもてきとーなホタル放流はあったのだけど、
復興日記さんはそれよりも問題だと思われることを書かれています。
以下ブログより抜粋

>「生物多様性」の問題とは別に私が問題だと思っているのは「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなる」と主催者は主張し、ホタルが復興に結びつくと信じてプロジェクトを行っている点です。

「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなるので、ホタルの光るところは放射線が低い」とアピールしたいようですが、本当なのでしょうか?

我々は昨年3μSv/hの土地でホタルが光っていることを確認しています。

そこで、6月12日に直接、そのホタルの専門家に会いに行きました。

以下、聞き取り調査の結果です。

●0.5μSv/hでホタルが光らなくなるとの研究は茨城大学との共同研究で行ったとのこと。
データを頂きたいと申し出ましたが、「文部科学省から止められているから出せない」と断られました。なぜ止められているのか理解はできませんが、論文としては発表されていないようです。

●実験自体は7年前に行ったそうで、放射線源にラジウム鉱石を使用したとのこと。

●0.5μSv/hで発光細胞が破壊され始めるのであって、光らなくなるわけではないことも、認めていました。では、実際に光らなくなると思われる線量はどれぐらいであるか質問したところ20mSv/hで光らなくなるのではないかとも。

実験内容があまりに不審な点が多かったため、今度は茨城大学の放射線が専門の教授にお問い合せしました。

以下、回答です。

ホタルの件ですが、生物学的にそのようなことはありえません。ヒトの細胞でも0.5マイクロシーベルト毎時の条件では死ぬことも機能変化することもありません。昆虫の細胞は、基本的にヒトの細胞よりも放射線に強いので、そのようなことはないはずです。マイクロがない線量率ならば(つまり0.5シーベルト毎時で何日も飼えば)あり得るかもしれませんが、そんな施設は本学にはありません。
茨城大学の放射線生物学者は、小生以前には環境放射線をやっていた人がおりました(すでに定年退職済み)が、その方がそのような実験データを出せる手法をお持ちであったとは思えません(そもそもそれなりの線量率が出せる放射線源は小生が着任するまでは茨城大学にはありませんでした)。また、ラジウム鉱石で照射するなんて専門的な実験とは申せませんし、それだけのラジウム鉱石は茨城大学にはありません(これは小生が本学の放射性物質の安全管理責任者として、把握している事実です)。7年前には小生は茨城大学に来ておりましたが、少なくとも理学部(理工学研究科の理学系)ではそんな実験をしたという話はありませんし、文科省からの研究費でそのような実験があったとも聞いておりません。
基本的に文科省の研究費で公表不可ということはありませんから、もしあれば、学内ですぐに追求を始めます。

とのことでした。

最初、茨城大学さまにご迷惑が掛かると悪いので、大学名は伏せようと考えていましたが、公表しても構わないとの事でしたので、お名前をださしていただきました。

ありがとうございました。

<抜粋終わり。

以下「ホタルプロジェクトとは」より抜粋
http://www.f-hotaru.jp/about/
>ホタルはそもそも水質等の環境指標として最適な生物です。ホタルが飛べば、そこはきれいな場所。当然です。阿部先生は知る人ぞ知る「ホタルのカリスマ」。これまでに伊勢神宮の五十鈴川や鎌倉の鶴岡八幡宮など全国109カ所でホタルが住める環境の再生を行っておられ、ホタルの住める環境作りのプロ中のプロです。さらにホタルは「0.5μSv/hで発光器が損傷を受け光らなくなる。ホタルは自然界のガイガーカウンターなんです」(阿部先生)。それならばホタルが飛んで光り、さらにそこに根付いて世代交代を重ねられれば、その場所は完全に安全であることが証明されるわけです。
美しい光でこころを癒してくれるホタルが意外な力を持っていた!


阿部先生?(´・ω・`)

湯本温泉さんは応援したいと思うけど、こんなのは・・・

いくら復興だからってうそはやめましょうぜ。
それも「いまさら」かもしれないけど。

アクアマリン担当者さん、記事掲載ありがとうございました。
posted by ゆかわ at 09:29| Comment(0) | 通常メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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