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2012年04月19日

悲しい官僚という人たち

ニコ
第9回 国会 東京電力福島原​子力発電所事故調査委員会(通​称:国会事故調) 生中継
http://live.nicovideo.jp/watch/lv88865004
タイムシフトで見れる方はどうぞ

ユースト
国会事故調 第9回委員会 2012/04/18
http://www.ustream.tv/recorded/21934637
誰でも見れます

【参考人】
深野 弘行 氏(原子力安全・保安院長)

保安院の仕事は東電と政府の「お使い」だという人がいましたが、
だいたいそのようですね(´・ω・`)

国会事故調の追求は厳しいものですが、
このやりとりが予定調和でないということを示すものでもあります。

だいたいここがやらないとやらないだろうし、
やってたとしても見えないし。

マスコミさんも、もっと取材してください。

このようにどうしようもない不安院ですが、
しかし、まともな部分が
本当はあったらしいです。

この後手元にある「プロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実
」をぺろぺろっとめくったら
ちょうどスピーディと保安院のところでした。
まだほとんど読んでないのですが、時々ぺろっと
見たりしています。

この部分は自分にとって悲しく、ショックでした。
この本のほとんどそうかもしれないが・・・

保安院には緊急時対応センター(ERC)があり、
事故直後スピーディーのデータを元に、
詳細な避難計画を立てていたのです。

しかし、
同時に政府の方でも避難計画を立てており、
それは
事故現場から同心円状のものでした。
最近ちょっと見直しがなされているようですが。

放射性物質は均等に飛散するわけではないので、
同心円状の避難計画はあり得ない、
というのが常識。

しかし政府はそれを知らず、
またERCが独自に計画を作っていることを知りませんでした。

政府が避難計画を出しました。

ERCは独自の計画を持っています。

どうなったでしょう?

ERCは自分たちの方が常識的なプランを作ったという
自覚があったのに、それを引っ込めてしまうのです。

何故でしょう?

役人は政府の指示には従うものだからです。
何かあれば責任は政府がとるので。





専門機関としての存在価値を
自らに問わなかったのだろうか?

人間として、
本当に「自分たちの仕事はそれで正しい」と、
心から思ったんだろうか?

そこを間違っては、
あまりにも悲しすぎる。

政府も後からそれを知ったら
ちゃんと発表しないと
駄目でしょう。
言い訳ばっかりしてないで。
無責任のオンパレードですか。
腹が立って目が覚めてきましたわ(`・ω・´)

再稼働ゆるすまじ。







posted by ゆかわ at 10:48| Comment(0) | 通常メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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