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2012年03月25日

やめる勇気はあるか

チェルノブイリ・クライシス


公開時はそれなりに話題となったのですが、
アマゾンでは写真集が出てるのみっぽいですね。
貴重な映像です。
まさしく命がけのドキュメンタリー作品。

■チェルノブイリ事故関連

なぜチェルノブイリ原発事故が起こったか? 1/4
http://www.youtube.com/watch?v=2ZkxGF6Nf-Y

チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い(1_7).wmv
http://www.youtube.com/watch?v=vog5R6DF9wU

チェルノブイリ・クライシス。
現場に赴いた監督と撮影スタッフは、
映画公開時にはすでに亡くなっていたという話で、
それだけでも怖くて仕方なかったのですが
そこまでして撮られた作品だし見てみたいとは思っており、
数年後にレンタル落ちビデオを買ったけどやはり怖くてなかなか見れず、
結局1回ぐらいしか見ていない、というか全部見たかもあやしいというへたれ・・・ふらふら
引っ越し時に処分しようかとも考えたのですが、
貴重な資料でもあるし手元に残しました。
そしてあの事故。
地デジになってからテレビ使ってないし、すでにビデオが接続していない状態なので
動画はないかと探してみるとありました。


誰もいなくなったプリピヤチの町、
バスで運ばれる作業者たち、
今となっては他人事のように見ることはできません・・もうやだ〜(悲しい顔)

チェルノブイリでは4号機爆発後、1,2号機は運転を再開。
えええー(((( ;゚Д゚))))
ていうかオペレーター被曝するじゃん・・・
おそろしあ・・・・がく〜(落胆した顔)

他のビデオ(チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い)を見ると、穴掘りやコンクリートの作業員たちは放射能の危険を知らされていなかったようですが、
クライシスのスタッフはそこまでわからなかったようです。
しかし様子をみると、もし放射能がなかったとしても
厳しい作業だったことには間違いないでしょう。

映画では「原発の安全な運行にはもっと大きな力、計画、勇気が必要」と締めくくっています。
勇気とは、閣僚的な人達が責務を捨てて逃げてしまった事が描かれていたので、
それを指しているのでしょうか。
時は現在となって、必要なのは「止める勇気」ですね・・・


2番目「なぜチェルノブイリ原発事故が起こったか?」は
生き残った「中の人」による聞き取りを元にした再現ドラマ。
俳優さんたちが写真のご本人に似ているのが凄い。

最新技術を誇ると言いながら、
実際は工事を急いだため欠陥も多く、
KGBの危険だという注意さえ退け、
オペレーターや技術者たちは
「事故なんて起きるはずがない」
と信じ込んでいた。
・・・我が国のドッペルゲンガーを見るようだ。
安全テスト中に起こった事故であり、
責任者は4年間投獄されています。
我が国は責任者が仲良し横並び。
話し合いで代表の方がためしにお縄になってみては?


3番目「チェルノブイリ 連鎖爆発阻止の闘い」
去年ニコ動で見たやつ。
初めて「象の足」という単語をコメで知った・・・
全部だと長いですが、見やすいです。

事故当日から収束、制作時現在までの流れ。
ちなみに白ロシアはベラルーシのこと。
ロシアと日本の様子は結果的にでしょうけど似てる部分がありますね。
事故の過小評価とか。

「象の足」の”映像”に旋律する(((( ;゚Д゚))))
見てるだけでも被曝しそう・・・
チェルノブイリの事故処理は、悲惨きわまりない。
こげな無謀な人海戦術は日本ではむりだ。
あちこちで事故ったら処理だけで日本人いなくなるかもね。
もしくは作業断念で長いスパンでの絶滅だね。
さらっと書いた(´・ω・`)
ブイルの1,2,3号機2000年まで稼働していた(((( ;゚Д゚))))

こんなに苦労した石棺も今はぼろぼろに・・・
新石棺どうなってるん?

調べました。

石棺の覆い組み立て開始 チェルノブイリ、15年完成
2012.3.6 20:44
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120306/erp12030620450010-n1.htm
100年保つ予定、だそうです。


めも。
プルトニウム元年(1992年8月2日) part-1
http://www.youtube.com/watch?v=-Ei94jYnMkw&feature=related
フランスで再処理しているプルト君がふるさとへかえる。
迎えるもんじゅくん。
街の中を走る核燃料積載トラック・・・
後で続き見よう。

全部見る人いるかどうかだけど
お疲れ様でした。

posted by ゆかわ at 21:26| Comment(0) | 通常メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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