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2010年12月31日

バベル

MXで放映してたので鑑賞。
室内アンテナで画質が荒いため(以前より改善されてますが)
ろうの女子高生役、菊池凜子さんがメモに書いた文字などは読めませんでした。
もっと仰々しい、説教くさい内容かと思いきやそうでもなく、見せ方も良かったので
最後まで飽きることなく鑑賞できました。
特に子供達の国境のパートははらはらしました。
役者さん達の存在感、演技なども良かったと思います。

シンプルな音楽、ギター一本とか、単ピアノと単ストリングスのみなど。
音量も大きく印象的でした。

いくつかのエピソードが少し時間のずれを持ちながら進行、
実はそれぞれは少しづつ関係があったりする。
アメリアが一番かわいそうだと思いました。
子供に「悪い人なんでしょう?」とか言われちゃうし・・もうやだ〜(悲しい顔)
息子の結婚式に行かなければ良かったの?もうやだ〜(悲しい顔)
チエコはもともとぶっとんだ性格の子なのでしょうね。

「あのときあんな余計なことさえしなければこんなことには・・・・」
という気持ちがわいてしまう。
でも、人ってそういうもんなのね。
絶望しかそこにないというわけでもないが、
希望に満ちあふれるというわけでもなく過ぎていく静かな物語。

良く考えてできたシナリオだと思います。
私は細かいつっこみどころなどはあまり気になりませんでしたが
どうしても詳細な設定など気になる人は仕方ありません。

ていうか、話題にはなったけど結局ヒットしたんでしょうか?
シンプルだけどよく見てないとわかんなくなるし。
何回か見てみるといいかもしれない。


posted by ゆかわ at 21:43| Comment(0) | MXTV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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